人気記事No.9自分で、できる事も、親がしてあげるのは、どうなの。

鈴森あかりの「子育てレシピ」

おはようございます。鈴森あかりです。

今日は、こちらのご相談からです


お二人とも、

「甘えさせる。」事が大事だと、わかっています。

しかし、


できる事までやっていいのか?

やって欲しいことばかり増えてしまっていいのか?

安易に手伝ってしまっていいのか?


と、疑問に思っています。


本人が望むなら、

やってあげて、いいのです!

 「手伝って!欲しい。」と、言われたら、手伝っていいのです!


どうしてやってあげてもいいの?

子育てでお母さんがする事のイメージは、こんな感じです。


自分で上るべき、自分の階段を、

「こう上るのよ!!」と、

手を引っ張って上っていくのか、



お母さんは、下から、

「手助けするよ!」と安心させたり、

「大丈夫だよ。」と、励げましたりしながら、


上って行くのを見守るのか、


子どもが、望んでいるのは、

「自分でしなきゃ駄目よ!!」


と、手を引っ張られる事ではなく、


「いつでも助けてくれる。」と、安心の中、

自分で上って行く事なのです。


本人が、できる事を、頼まれてもしないのにしてしまうのは、

お母さんが、手を引いて階段を上っていく事


できる事でも「やって欲しい」と頼まれて、する事は、

いつでも助けてくれるという安心を与える事


なのです。


でも、このままでいいのか、

心配になります

お母さんの心配もわかります。

安易に子どもが、面倒な事から逃げているように思いますよね。



■「自分の事を自分でする力」が、付いているか不安な時

お母さんがいない所、例えば、幼稚園や学校で、

「できる事は、自分でやろうとしているのか。」

を、見て下さい。


先生に、「困っています。」と、言われていなければ、ほぼ大丈夫です。


家では、ホッとしたい。

甘えたい。

お母さんが受け入れてくれるのか確かめたいのです。


■「自分でやろうとしない態度」や「子どもの言うなりになる事」が、不安な時

先に子どもの欲求を、少しだけ満たしてください。

お母さんが、いつでも受け入れてくれるとわかれば、がんばる力になります。

「ここまでは、手伝うよ~。」

「後は、自分でできるかな?」

「一人でできると格好いいね~!」

「やるね~!」


手伝って欲しい子どもの気持ちと、

自分でやって欲しいお母さんの気持ち、

どちらも満たす、声賭けや励げましをしていくといいです!




自分でできることも、

頼まれた時にしてあげる事で、

力が湧いてきますね!


頼まれて

いない時は

しなくてOK

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鈴森あかり


■小学校教員生活25年!!子どもの発達に携わり12年!!


小学校全学年、特別支援学級担当を経て、現在、子育て心理学協会上級インストラクター・カウンセラーの

子育てコンサルタント
鈴森あかりです。


子どもの感情的な言動や癇癪、行き渋りに、

「もうお手上げ・・・、でもどうにかしないと・・・」と悩んでいるお母さんに向け、

子育て相談や講座開催などを行なっています。


私の元には、発達の問題事が顕著になる4歳から小学校6年生までのお子さんを持つお母さんが多く訪れます。

子どもの言動の理由がわか

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